腰のひねりに注意

棚にある部品を、私はバッグへ入れようとしていました。部品は一つ一つが片手で持てるほど軽く、バッグは棚の横に置いていました。バッグに入れるために、10個の部品を一つずつ手に取り、バッグに移していました。今思うと、この時に腰をひねる動作を繰り返していました。バッグを持って歩き始めたところ、腰に違和感を覚え、2時間程度経ったときには自力で立てないくらいになっていました。その後病院へ行き、痛み止めの注射と飲み薬を処方してもらいました。しかし、これだけでは治りませんでした。次第に太ももの裏側、ふくらはぎ、つま先へとしびれが広がり、静かにしていても痛みます。もう一度医師に相談したところ、悪いところはないとのことでした。運動していますか?と聞かれたのです。やはり、腰周りの筋肉が弱り、結果として神経を圧迫しているのが原因のようです。その後、薬には頼らずウォーキングやストレッチを継続することで、徐々に痛みが軽くなってきました。若いころから少しでも良いので運動を続けることが大切だと思います。

やはり運動が大事です

28歳のころ、私は椎間板ヘルニアになりました。ある朝に起床しようとしたときに、激痛が腰に走りました。体の向きも変えられませんでした。病院でNMRを撮ってヘルニアであることが分かりました。手術をしましょうと医師に言われましたが、腰の神経を手術することに抵抗があり、もし後遺症が残ったらと考えると手術には踏み切れませんでした。そこで、リハビリで少しずつ回復させようとしました。1週間のうち4日位通院し、腰にベルトを絞めてゆっくりと伸ばすリハビリです。痛みがなくなり、医師のOKがでるまで2年少しかかりました。時間はかかりましたが、リハビリで回復できたことは良かったと思います。ヘルニアも、腰の筋肉が弱くなって神経を圧迫するとのことですので、まだ20歳台と安心せず、こつこつと運動しておくことが大切だと思います。運動といっても、腰やお尻のストレッチや歩くことでも良いと医師から言われました。

腰痛は繰り返す

また腰痛になってしまった。
子供を産んでからもう3回目だ。
やはりずっと子供を抱っこしているのが腰に負担をかけているのだろう。
1度目は子供を抱きかかえた瞬間になった。
2度目はようやく眠った子供をベッドに寝かせようとかがんだとき。
今回は少し無理な体制で冷蔵庫の上のものを取ろうとしたときだった。
あっと思ったときはもう遅かった。ぎっくり腰ほどではなかったが、衝撃が走り、動けなくなった。
こうなったらもう2か月くらい治るまでにかかる。
まず1週間は安静にする。動くときはゆっくり、なるべき腰に負担をかけない。
動けるようになってきたら、こまめに腰を伸ばしたり縮めたりストレッチをする。
結局これしかない。今まで湿布を張ったり、マッサージに行ったものの、結局効果はなかった。
今回もゆっくりゆっくり直していった。
治ったらもう再発しないように腰回りの筋肉を強くしようと思う。

春の時期によく引き起こしてしまう母の腰痛

春の時期は、神経の切り替わりの時期で、寒い冬に体を温めようとする神経から、暑い夏に体を冷まそうとする神経に切り替わるので、それと共に、薄着にもなる季節なので、
よく両親共、腰痛になります。
中でも、母の方が酷いようで、最近では、毎年、春になると、腰痛を引き起こしてしまうようです。
原因は、やはり冷えから来るようで、炎症のひどそうなときは、湿布を2時間ぐらい貼って様子を見ます。
少し動けそうになると、温シップか、カイロなどで、腰を温めるようにしています。
最近は、家族が気を付けて、かがんで重たいものを持たせないように、代わりに荷物を持ってあげたりしながら、対策をしています。
本人も、腰痛のひどくない時に、日頃から、腰の周りの筋肉や、大腿部の筋力トレーニングをするようにして、腰痛が最小限に抑えられるように、努力しています。

「ぎっくり腰」には二度となるまいと誓った私の腰痛対処法

 5年ほど前、私自身がいわゆる「ぎっくり腰」になりました。一人暮らしだったので、腰が痛い上、仕事はおろか買い物にもいけず、本気で餓死するんじゃないかと思ったほどの悲惨な出来事でした。看護師の仕事をしており、日々の重労働やストレスが引き金になっていたのかもしれません。整形外科でもみてもらいましたが、有効な治療法はなく、とにかく自宅安静とのこと。1週間程度で治りましたが、たかが腰痛とあなどれないと痛感しました。
 この件ですっかり懲りたので、もう二度と同じ思いはするまいと、腰痛には常に気を配っています。まずは、無理な姿勢をとらないこと。そして、普段から軽い運動を定期的に行うこと。そして、少しでも「腰が重いな」と感じたら、湿布でとりあえず対応して、信頼しているマッサージ店にかけこむことです。柔道整体師でもあるこのお店のマッサージ師さんの実力はものすごくて、処置してもらうと、すぐに効果が現れ、どこが痛かったのか思い出せないほど。もし今度、ぎっくり腰になったら、この人に電話をして自宅に来てもらおうかと本気で思っています。

突然のギックリ腰

一年ほど前に私はギックリ腰を経験しました。仕事中のことです。子供に関わる仕事をしていましたので、何人もの子どもの世話を一日通してします。その日は、朝から床の拭き掃除や、おむつがえ、トイレの付き添いなど、中腰姿勢で行う動作が続いていました。
腰に疲れは感じていたものの、少し前屈の、座った姿勢で、普段通り子供と関わっていました。そして、ふと、立とうとした時です。私の場合、ぐきっとは言いませんでした。もう、その時点では、立てなかったのです。腰に痛みが走って、そのまま固まってしまったような感覚でした。そのまま休暇をもらい病院へ直行し、ギックリ腰と診断されました。痛みをとる効果があるという漢方の湿布薬を処方され、数日はそれを張り、ひたすら痛みに耐えて横になっていました。動けるようになってからはマッサージとリハビリに通い、患部を暖めました。 今思うと、腰の疲れを感じていた時点で、少しのびをしたりストレッチをしたりするなど、自分で意識的にケアすることや、腰を労った動作をするのとも必要だったんだな、と思います。そのときは、まさかギックリ腰になるとは思いませんでした。

はじめて椎間板障害になった事

高校の時、私は起きようと思った時に腰に激痛が走り、起き上がれませんでした。
元々、スポーツで剣道をしており、中学から高校と続けていました。
高校に入学して剣道部へ入りましたが、強化部で県でも強い学校でしたので、日々の稽古は想像以上に厳しく辛い稽古でした。
体も悲鳴を上げていましたが、無理したせいかこの様な事態になり、整形外科へ向かい主治医の判断で「椎間板障害」となりました。
その後は、通院をし腰の牽引をし、赤外線で腰を温める治療に専念をしたところ、症状は改善されました。
おそらく、腰痛を引き起こす前に前兆的な痛みがあったので、その際にコルセット等をしていれば、重症化にならなかったと思います。
腰痛を一回でも引き起こすと癖にもなりやすいので、注意が必要です。

腰痛防止は全身のケアが大事

最初に発症したのは40代の前半です。元々主な仕事がほぼ1日パソコンの前で座りっぱなしのデスクワークだったので腰痛とまではいきませんが、なんとなく腰が重い、だるい等の症状はありました。ある日、左のアキレス腱の辺りが痛み出し、歩いたりアキレス腱を使うとふくらはぎ迄痛みが響くような症状に襲われました。仕事も休めなかったので湿布を貼り仕事を続けました。その時、自分でも気がついていたのですが、大分左足を庇って歩行していたため、体勢が不自然になり腰に負担が掛かっていたのです。そんな中、落ちた消しゴムを拾ろおうと瞬間、腰に激痛が走りました。もう左足やら腰やら頭がふらつく位の痛みだったので、同僚に車の運転をお願いし病院に行きました。レントゲンの結果、アキレス腱は特に異常なし、腰はヘルニアと診断されました。両方とも原因は運動不足のようでした。それからコルセットを着用し、週に2度は通院し院内のリハビリ施設で腰のケアをして、3ケ月位で改善しました。元々腰に違和感を感じていたので、遠からず発症したのでしょうが、ドクターからも体の他の部位が悪いと、そこを庇って動くようになり、日常的に不自然な体勢になり腰痛を発症する事もあるとの話でした。腰痛防止には腰痛体操だけではなく、ラジオ体操のように全身を動かす運動を日常的に実施すれば、腰痛にかかるリスクは下げられたと思います。

くせになった腰痛は長い友達

私は25歳の時に荷物の積み運びをしていてぎっくり腰になって以来の腰痛もちです。それからは、物をもつだびに腰痛が起きます。疲れがたまってくると腰に重みを感じる時があり、その時によく起こします。最初の頃は、腰痛になった時点で鍼灸治療を行っていました。打った時は良くなるのですが、3時間ぐらいすると結局は痛みが出てきてしまいます。さらには、鍼灸治療中に針が神経に当たったのか激痛で失神してしまいました。それ以来針が怖くなりやめました。整形外科で医師に相談し、コルセットを用意して頂き腰を固めるのが一番と言われ、後は、腹筋を鍛えるようにと言われました。それからは腹筋と、コルセットで腰を固めることにより以前のような痛みからは解放されました。腰痛は完全に治ることはないと思いますので長い友達として腰に気を配りながら生活しています。

大掃除後の腰痛を日本で一番有名な体操で改善!

年末の大掃除を4日程かけて行っていた時、家具や段ボール箱などの重たい荷物を運ぶ作業や、腰を曲げたり中腰をキープしたまま掃除をする作業を長時間していた事もあり、
腰にかなりの負担をかけてしまったようで、大掃除が終わり新年が明けてからもしばらく腰痛に悩まされました。
湿布を貼ってもあまり効果を感じられず、激痛ではないにしろ筋肉痛のような痛みが長引いていたもので、どうしたものかと思いネットで調べたところ
「安静にすることも大事だが、無理のない範囲で全身の筋肉を伸ばした方血流も良くなり、肩こり・腰痛は軽減しやすくなる」と記載されており、
全身運動を手軽にできるラジオ体操を1日2回程行う事を推奨されていたため、これならそんなに腰に負担をかけずに手軽にできると思い
さっそくラジオ体操を朝と夜に行うようになりました。
2週間ほど続けてみたのですが、腰の痛みに加えて肩こりも軽減している事が自覚できるほど改善していて本当に嬉しかったです。
個人差はあるのでしょうが、私の場合は筋肉疲労による腰痛だったようで、ラジオ体操のような全身の筋肉を伸張・収縮し血行を良くする動きは効果的だったようです。
今はもう腰痛を感じることはあまり無いのですが、慢性的な肩こりにも効果があったので、肩こり・腰痛予防のために現在も毎日朝夜2回のラジオ体操を継続して行っています。